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映画「人生フルーツ」上映会

[ その他 ]
期間
2018年04月13日~2018年04月14日
時間
2日間開催・各日6回上映(各回入替制/91分) ・1回目9:30~
場所
君津市民文化ホール 大ホール
参加費
1,200 円
募集人数
特に指定なし
2日間開催・各日6回上映(各回入替制/91分)
※開場は上映開始の15分前
  ・1回目9:30~
  ・2回目11:40~
  ・3回目13:45~
  ・4回目15:45~
  ・5回目17:45~
  ・6回目19:40~

全自由席 ※前売券は君津市民文化ホール窓口とHPにて発売中
【前売券】一般1,000円/60歳以上900円/高校生以下 800円
【当日券】一般1,200円/60歳以上1,000円/高校生以下 900円

★第91回キネマ旬報ベスト・テン 文化映画第1位★
【ナレーション】樹木希林

人生は、だんだん美しくなる。
むかし、ある建築家が言いました。 家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうにかわります。刺繍や編み物から機織りまで、なんでもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。

かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道になる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウン計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめました─。あれから50年、ふたりは、コツコツ、ていねいに、時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。

本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。

● ふたりのこと
・修一さん
1925年1月3日生まれ。東京大学を卒業後、建築設計事務所を経て、日本住宅公団へ。数々の都市計画を手がける。広島大学教授などを歴任し、自由時間評論家として活動。
・英子さん
1928年1月18日生まれ。愛知県半田市の老舗の造り酒屋で育つ。27歳で修一さんと結婚し、娘2人を育てる。畑、料理、編み物、機織りなど、手間ひまかけた手仕事が大好き。

[映画公式HP]http://life-is-fruity.com/
映画「人生フルーツ」上映会
お問い合わせ TEL.0439-55-3300(火曜休館)
関連サイト http://www.kimibun.jp/
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